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2月研修会「ラジオを聞いて天気図を書く」を開催しました

天気図を書く

3ヵ月に渡って開催してきた天気に関する研修会は、今回が最終回です。

20分間のラジオ気象通報を聞きながら、天気図用紙に各地の天気や等圧線、高気圧、低気圧を記入しました。

 

ラジオ第二放送で毎日正午の天気図を16時から放送しています。

かつて1日3回放送だったものが、2014年3月31日より1回に変更となりました。

スマートフォンの普及によるものかもしれません。

今回の研修ではあらかじめ録音した音声を流し、各地の天気を記入してもらいました。

 

【石垣島では東の風、風力3、晴れ、1020ヘクトパスカル、20℃】というように各地の天気が次々と読まれます。

慣れないうちは追いつかなくて焦ってしまいますが、最初は風と天気のみでも記入しましょう。

慣れてきたら気圧や温度も記入すると、等圧線を描くときなどに役立ちます。

天気図を書く

天気図を書くのは、参加者全員が初めての経験でした。

スマホや携帯で簡単に気象情報が手に入る今、ラジオ気象通報を聞いて天気図を書く練習をする理由は3つあります。

❶携帯電波の入らないテント泊山行などで、詳細な気象情報を入手し分析することができる

❷慣れてくれば、ラジオ気象通報を聞いただけで天気図を頭の中にイメージすることができる

❸天気の原理原則を理解することができ、ネットやテレビなどの気象予報に依存せずに自分で判断できるようになる

 

登山に必要な技術のなかでも、もっとも習得に時間がかかり、多くの人が苦手意識を持つのが「気象」です。

一朝一夕にはいきませんが、山行の度に新聞やネットの天気図と実際の天気の関係を観察し、少しずつ学んでいくことが大切だと考えています。

 

次回3月5日(火)の研修会は『テント泊の基礎知識とテント設営のコツ』です。

 

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