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雄阿寒岳の定例山行を行いました

 

雄阿寒岳頂上直下

8月19日(日)雄阿寒岳の定例山行を行いました。

新会員2名が参加されました。先日の8月研修会では、「脱水と水分摂取」を学びましたので、風通しの悪い蒸し暑くなりがちな樹林帯がほとんどの雄阿寒岳は飲料水を2L以上準備しての登山です。

 

5合目まではエゾマツ、トドマツの樹林帯を進みます。2016年台風によると思われる倒木が数か所登山道をふさいでいました。跨ぐのもくぐるのも体力を消耗します。ザックをおろしてくぐるのも一つの手段です。

雄阿寒岳 倒木

雄阿寒岳は成層火山ですので、富士山のように単調な斜度が続きます。このように山の生い立ちを知っていると自然とペース配分ができます。

五合目になるとハイマツ帯となり展望が開けてきます。
風が弱く蒸しており汗が乾かず、結果的に水分を多めにとりました。

雄阿寒岳5合目

 

【新会員の感想です】

登山道は、倒木があったり、3号目からの急登にテープのマーキングがなかったりとあまりいい状態ではないと感じました。
そのような中で、もし、一人で登山していたならば、登山道を外れる可能性があり、今回、くしろ山岳会メンバーで登れたことで、安心感を得ました。
また、頂上からの景色も良く、これまで知ることのなかった地元の自然の素晴らしさを知ることができ、良かったです。

 

事前に水分補給について勉強会をしていたので皆さん飲料水不足になるということはありませんでした。荷物になるからと少なくしても、多く持ちすぎてバテてしまっても本末転倒です。登山は過去の失敗事例を活かしていくことがノウハウとして蓄積されます。山岳会のメリットとして情報の共有があるのではないでしょうか?

雄阿寒岳からみた阿寒湖

次回は、9月2日(日)西別岳わくわく親子登山会です。
当会メンバーがスタッフとなり、一般募集親子登山をします。

9月の定例山行はトムラウシ山(2141m)です。
新得町登山口から南沼野営指定地テント泊です。
今年度の山行でもっともハードな計画です。

 

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