阿寒湖畔ボッケ・スノーシューハイク報告書
・場所 阿寒湖畔ボッケの森 ・参加者 K.Y(リーダー、記録)、N.T
・実施日2026年1月18日 ・行動距離2.2km ・累積標高差63m
・活動時間2時間 ・天候 曇り ・気温(麓) -7℃
●阿寒湖畔ボッケ周辺の森を散策しました。
今回の目的は、①スノーシュー初心者の方への注意喚起、②ボッケの森の植生や野鳥を観察する文化系ハイクとしました。結果として4名参加予定が体調不良で2名での山行となり、のんびりとしたハイクとなりました。

●午前10時
阿寒湖畔第一駐車場出発。いきなり静寂の森に入れるのがすばらしい。エゾマツとトドマツの森を進む。凍裂のトドマツを発見、阿寒湖畔の自然の厳しさを感じる。針葉樹に混ざってエゾイタヤ、カツラ、ハンノキ等の広葉樹林が混ざっている。途中でアカゲラを発見し、しばし見学。またゲラ系の鳥が空けたと思われる大きな穴を多数発見した。お腹の大きなエゾシカのメスが盛んに木の皮を食べていた。

●午前11時
ボッケ到着。晴れていれば阿寒湖の向こうに雄阿寒岳が見えるのだが曇っていて残念。阿寒湖は氷結していたが、ボッケ周辺は氷結していない。つがいの鴨を発見、この時期の阿寒湖で鴨が見られるのが驚きです。ボッケとまりもの唄の碑を見学して湖畔沿いを散策。熊さんの爪跡を発見。





●午前12時
阿寒湖畔ビジターセンター到着、山行終了。職員の方に比較的安全な氷上のルートを教えてもらう。阿寒湖は湯壺が多いため、ルート確認せずに行動すると水没する可能性があり危ない。またフロストフラワーのポイントや気象条件を教えてもらう。
●全体として2時間と短い時間のハイクでしたが、動植物の見どころが多く楽しい山行でした。それにしてもNさんの知識の多さと旺盛な探求心には脱帽です。

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