423P&モアン山周回・スノーシュー山行

1月25日(日)快晴

参加者:N(リーダー)、K(サブリーダー)、Y、Y、N、M、N、W、O(記録)

距離 :5.4キロ

① 計画変更と快晴のスタート

当初は温泉富士へのスノーシュー山行を予定していましたが、前日にKさんの下見で登山口付近の駐車が難しいことが判明し、急きょ表記コースへ変更となりました。
8時15分、モアン山登山口のチェーン着脱場から出発。気温は氷点下15度でしたが、快晴で風もほとんどなく、絶好のスノーシュー日和でした。

出発して10分ほどはミズナラやシラカバの林間歩きが続きます。幅2メートルほどの川に2本の木が渡してある場所(2本の木橋の間が50センチほど開いていて、落ちるのではとスリルを味わいました)を過ぎると、急に視界が開け、一面真っ白な大平原が広がりました。

② 白銀の牧場と423ピーク

今回はモアン山へのルートから左に折れ、まず423ピークを目指して白銀の育成牧場の中を歩きます。途中、左手遠方の山の上で、野犬2匹がオスのエゾシカを追い駆ける様子を目撃し、ヒグマに並ぶ野犬の怖さも実感しました。

2回の小休憩を挟んで稜線に出ると、西別岳、摩周岳、そして当初予定していた温泉富士も望めました。ダケカンバの林を見ながら一度下り、再び登りきると9時46分、423ピークに到着。山頂からは標津岳や武佐岳も望め、歩いてきたトレースがはっきりと見えました。
ただ、西別岳と摩周岳の山頂には雲がかかり始め、北の方から天気が崩れつつある様子も感じられました。

③ モアン山への下降と登り返し

9時55分、モアン山を目指して東へ下ります。かなりの急斜面で、自分は早速尻もち。30分ほど下ったカラマツの植林地で小休憩を取りました。

 

ルートがはっきりせず、とにかくモアン山を目指しましたが、先頭を歩いていた自分の判断ミスで、皆さんに無駄な登りを強いてしまいました。スミマセン。
10時40分、モアン山直下のフットパス登山口に到着。ここから標高差70メートルながら急登が続き、ジグを切りながら15分で登りきり、10時55分にモアン山山頂(356m)へ到着しました。風が出始め、北の空は少し灰色がかってきていました。

④ 冬の山の恵みと下山

風を避けて少し下った場所で20分の休憩。カップラーメンやもつ煮を食べる人もいて、冬の山行では温かい食べ物が何よりのごちそうです。

 

11時15分、下山開始。急な下りを戻るうち、頭上は晴れているものの風とともに雪が降り始めました。寒さはそれほどでもなく、山行に彩りを添える雪でした。登山口付近でこの日初めて他パーティとすれ違い、モアン山周辺ではオジロワシも姿を見せてくれました。

再び森に入り、2本橋を慎重に渡って、12時05分にチェーン着脱場へ下山。天候に恵まれた、4時間弱の充実した山行でした。

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