イユダニヌプリ山&伊由谷岳
2月7日(日)晴れ
(足寄町・陸別町・津別町)
スタート時マイナス1℃
標高:901m
距離3.7km
リーダー:K、サブリーダー:T、Y、M、N、O、記録:S
今回の山行は登山道のないバリエーションルートです。 しかもメンバーは体力お化けな方ばかり! 迷惑をかけないか心配しつつも、未踏の山へのワクワク感もあり、 バリエーションルートの緊張感と、 今シーズン初の雪山への期待感と、いろんな感情を抱きながら8: 14スタート。
足首が埋まるほどの積雪の中、 全員つぼ足で進みます。風のない穏やかな天候で寒さも感じず、 絶好の登山日和です。
登山道がないので、どこからスタートするかも自由です。 先頭のYさんが比較的歩きやすそうなところを選んで先導してく ださり、何度も地図を確認しながら進みます。
倒木を跨いだり、 潜ったり、松の木の間を掻き分けたり、 自然のアスレチックを味わいます。 倒木の上に足を乗せてしまうととても滑るので、 斜度が緩い所でも油断はできません。と、 思えば突然真っ白な雪の下から、 鮮やかな緑色のフッキソウが顔を出していたりもしました。
一時間ほど進んだところで、斜度が高くなっていきます。 山頂直下は急勾配と聞き覚悟はしていましたがなかなかでした。 西別岳のがまん坂の比ではないと感じる程の斜度です。 木がない開けた所では笹を掴みながら、 四つん這いで慎重に登ります。男性陣は余裕そうな様子でしたが、 私は必死でした笑(Fさん、 ポールもっていただきありがとうございます)
皆さんのアドバイスで無事急登を乗越え、10: 32イユダニヌプリ山山頂に到着!
山頂は遮るものがなく、 期待通りの360度大展望でした。 これから向かう伊由谷岳へと続く稜線も非常に美しく見えました。 こんなご褒美景色のおかげで、 先程までの急登の怖さは一瞬で吹き飛びました。
美しい稜線歩きと、フッカフカの雪を楽しみながら、11: 13伊由谷岳に到着。ここからは、 さらに迫力ある雄阿寒岳の姿が目の前に広がります。 雌阿寒岳は残念ながら少し雲がかかってしまいましたが、 それでも十分に雄大な景色を堪能できました

下りでは「尻滑り」を一度始めてみるともうやめられません。これがとっても快適で、急斜面はほぼこれでクリア。残りのルートも何度も地図を確認しながら、13:50全員無事に下山完了です。
最初は不安もありましたが、頼もしいメンバーのおかげで、挑戦して良かったと思えるとても楽しい山行となりました。


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