いざという時のために!遭難訓練レポート

訓練の詳細

  • 日時:2025年11月16日(日)
  • 場所:村田公園(釧路町)
  • 参加者:6名(T夫妻、N、N、M、Y)

1.ツェルト設営 ~思った以上に奥が深い!~

「ツェルトぐらい簡単」と思っていたら甘かったです…!各自が説明なしでいきなり設営に挑戦したところ、案の定、あちこちでつまずきました。

  • ペグが足りない!
  • 張り綱の長さが微妙…
  • あれ、この向きで合ってる?
手慣れた人は展示品のように美しく設営(^^) ぶっつけだと結構苦戦

でも、だからこそ気づけたことがたくさん。講師の方に複数の設営パターンを教わったおかげで、地形や天候に合わせた応用も利くようになりました。きちんと張れたツェルトの中は思いのほか快適で、「これなら一晩過ごせそう」と実感できました。

中の空間を広く設営したパタン
こんなパタンも
ツェルト設営がいまいちだと、中の居住空間もそれなり。設営の仕方を学び直して…
こんなにキレイに設営できました (^^;)
中の快適性も雲泥の差

2.クマ対策 ~スプレーの射程距離にびっくり~

期限切れのクマスプレーを使った実射訓練。3m、6m、9mの距離から実際に噴霧してみました。

衝撃だったのは、思った以上に近距離でないと狙い通りにならないこと!3mで何とか、6m以上になると風の影響を受けて、「これじゃクマに当たらない…」という現実を目の当たりにしました。

実際にクマと遭遇した時は冷静でいられるかわからないので、体で覚えておくことの大切さを痛感しました。

3.簡易ハーネス救助 ~スリング一本でこんなことが!~

スリングを使った簡易ハーネス作りと救助訓練。最初は「本当にこんなので人を支えられるの?」と半信半疑でしたが、正しく作れば想像以上にしっかりしています。

ムンターヒッチ

ただし、手順を間違えると危険なのも事実。何度も練習して、手が勝手に動くレベルまで覚え込む必要性を感じました。

訓練を終えて

頭で理解していることと、実際にできることは全く別物でした。特に緊急時は慌ててしまうもの。普段から手を動かして練習しておくことで、いざという時の対応力が全然変わりそうです。

山歩きを楽しむためには、まず安全第一。今回の訓練で学んだことを忘れずに、これからも山を楽しみたいと思います。

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