雌阿寒岳 大沢ルート報告

                                      

日程 2024年3月24日 (日)晴れ

メンバー リーダーT、サブリーダーY、F、K、N、記録O

コース  野中温泉駐車場6:30集合-13:50解散

今回の山行は野中温泉をスタートしC1000から大沢を登り8合目に出ます。そこから夏道登山道を利用して山頂を目指します。前日に下見をしてくださった方の情報によりスタートからアイゼンをつけることにしました。リーダーの合図の元(7:00)登山開始。N氏がハードシェルの下が半そで一枚で(ビックリ)驚きました。自分は下に三枚きていて普通なのに汗天候は快晴風もなく気持ちよく樹林帯を歩く三合目で休憩、N氏に長袖を着てもらうことにした。軽く休んだので登山開始樹林帯を抜け少し歩くと後ろを振り返りみると雲海が広がっていた。

この時期に雲海を見るのは初めてでとても美しい、わーと歓声が広がった。

(8:00)にC1000大沢登り口に到着休憩を取りながらリーダーからのアドバ

イスを受ける。(今回の目的のバリエーションルート)

落石がおきないことを祈りながらスタート開始、高度が上がるに連れ風が強く

なってきました。先頭を歩くサブリーダーのY氏脚に小石が飛んできて痛くしたようだ。風の強さで何処から石が飛んでくるかわからなく注意をした。

(9:00)大沢の急斜面に差し掛かった。

もくもくとひたすら上り(9:35) 8合目に到着,風がとても強く山頂を目指すのは断念し、ヤマップに載っていた西山にルート変更した斜面を右側にトラバースして歩くことになった。アイゼンを装着して岩場を歩くのは非常に怖く慎重に歩いた。

大きな岩の上に、ピンクの板が置いてあるところが西山山頂なのかな。すぐさま8合目に戻った。風が弱まったので山頂を目指すことにした。

(11:23)頂上到着360°の大パノラマがとても綺麗でした。

雌阿寒岳の新しい看板が見られました。ポンマチネシリとも

書いてあるアイヌ語で女の山と言うらしい。風も強くなり記念

写真を撮りすぐに下山

7合目まで下がると、風もなくなってきたので昼食を取る事にしました。ビーコンを買ったばかりで使った事のない方の為に使い方をこの場所で学びました。

一台では練習が出来ないので集まった時に練習するのは良いと思いました。

(12:30) 下山開始、少し歩くとハイ松地帯だろうと思う所にまで下山しました。・・・・ルートが分かりづらくなり、あちらこちらにトレースの跡がある私達は、真っ直ぐ榛松の上を降りて行った。所々で膝上まではまりながら建寧に下りました。昔アイゼンでズボンを破いた経験があり慎重に歩いきました。同行者のK氏がアイゼンでゲーターを引っ搔き痛めた。ゲーターは大事だと思いました。

樹林帯まで到着気温も上がっていて雪質が変わっていて湿って重たい雪に変わりT氏のアイゼンに雪が団子状につくようになり歩きずらくなり、アイゼンを外すことにしました。外した瞬間とても足が軽くないとても楽ちん足元が滑るので慎重に登山口まで向かいました。

(13:35)無事に登山口到着 

  登山で初めて長時間アイゼンを付けて歩いた事がないため脚が ぱんぱんになりました。とても良い体験をさせていただ


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編集後記

大沢は雪渓がある時期のみしか行けません。

最大の理由は植生を痛めてしまうから。

それでも所々コケモモがでており、大先輩から言われた名言【一踏み100年の刑】

を唱えながら慎重に足を運びました。

極端に成長が遅い高山植物は、一度痛めてしまうと、回復にとてつもない時間がかかります。

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